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アジア圏で『オーガニック=社会コスト0』な手法で100万人規模のソーシャルインパクトを生み出すチェンジメイカーになるための情報提供バンクです。

アジアの低い農業生産性

2013年において、アジアの開発途上地域の農業の労働者一人あたりの付加価値生産*2は、2005年の物価水準に換算 して$804に過ぎなかった。これはサハラ以南のアフリカの$705よりも若干高いが、依然として世界の低〜中収入レベルの国々 の平均$929よりも低い。データが古いため(2010年,World Development Indicator)単純比較は難しいものの先進 国で農業生産性の低い日本においてでさえ、約$30,000。付加価値生産は、単純に説明すると、売上高ー外部購入費 (仕入原価や外部委託費等)の額で示されるので、付加価値生産額が低ければ、当然ながら給与所得が低いことに関連す る。例えば、現在カンボジアでは人口の41%が一日の収入が$2以下という貧困層。ラオスにおいては、この割合は62%にのぼる。

メコン川流域で取り組まれた「緑の革命」は、稲作による生産性向上や生産高の向上をもたらした。近年は品種改良が進み、生産改善も進んだことで生産性が減少傾向にあるという。アジア全体でも、各地域別においても、農業生産性の向上は喫緊の課題となっている。

アジアの農業革命を起こそう

オーガニックな生産を増やすため、地域ニーズに適したプロジェクトを現地NGOとともに立ち上げます。種、土、肥料、生産方法、 テクノロジーを提供し、マーケットと直接つなげる流通の仕組みを、志をともにする仲間たちとともに構築することで、アジア社会が抱える貧困の解決、食の危機の回避に向けた行動を実践する0からPOSITIVEを生み出す人財のプラットフォームを目指しています。

Boy traveling by boat in floating village.
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